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Explora Journeys
蒼海を巡る豪華旅への誘い
128日の世界一周を堪能
洋上の邸宅で極上体験を
海を究める――“エクスプローラ ジャーニー”世界一周クルーズの魅力
静謐(せいひつ)な水平線とともに生きるという究極の贅(ぜい)を求める旅。それが、エクスプローラ ジャーニーの世界一周クルーズです。MSCグループが新たに打ち立てたこのラグジュアリー客船ブランドは、「時間こそ究極の贅沢である」という哲学を掲げ、海洋をただ横断するだけの旅ではなく、感性を磨き、世界を深く知るための海上体験を提供しています。すべての旅程でオールインクルーシブのサービスが基本となり、九つの多彩なグルメ体験、限定された上質なドリンク類、温泉スパやウェルビーイング・フィットネスプログラム、無料Wi-Fi、そして港から都市中心部へのシャトルが含まれています。寄港地での文化的体験も、単なる観光に留まらず、現地の歴史・芸術・自然と深く響き合う設えがなされています。これらの包括的なサービスは、心ゆくまで旅そのものを味わい尽くすための準備が隅々まで整っていることを物語っています。

旅の中心となるのは、2029年に予定されている初の世界一周航路「Endless Worlds」です。128日間という悠久の時をかけ、四大陸、29か国・地域、63のユニークな寄港地を巡るこの旅は、まさに「海と世界を物語として紡ぐ航海」です。
ドバイを出発し、南アジア・東南アジアへと向かい、オーストラリアとニュージーランドへの寄港を経て、太平洋を横断して南北アメリカ大陸沿いへ。パナマ運河を抜け、カリブ海や米国東海岸を巡った後、大西洋を越えて地中海のバルセロナで終着となります。なかでも12の寄港地では夜間停泊が組み込まれ、文化や街の表情をじっくりと味わえるよう配慮されています。

クルーズの船上では、世界各地のセレブリティシェフが腕を振るうレストラン、上質なバーラウンジ、洗練されたスパ施設、そして開放感溢れるデッキスペースが用意され、まるで海上のプライベート・リトリートです。全室オーシャンフロントのスイートは、広々としたテラスを有し、海と一体になるようなデザインが施されています。それぞれのスイートカテゴリーは、標準的なスイートからグランド・テラス・スイート、ペントハウス、さらには大きなプライベート空間を誇るレジデンスまであり、どの層の旅人にも最上の寛ぎを約束します。

世界一周クルーズの料金は、利用するスイートカテゴリーや旅程の長さによって幅がありますが、128日間の「Endless Worlds」のリードイン価格は一人あたりおよそAU$140,600(豪ドル)からとなっており、ファーストクラスの旅としての価値が十分に反映されています。これは交通・宿泊・食事・寄港地体験・サービス料などが含まれた価格であり、まさに「究極の一席」と言える設定です。より短期のグランド・ジャーニーの場合でも、15日以上の旅で平均12,000〜22,000ドル以上(豪華カテゴリーの場合さらに高額)というラグジュアリープライスが相場となっています。




また、世界一周クルーズに限らず、季節ごとに地中海、北欧・アイスランド、カリブ海、南米・アマゾン、インド洋など、多彩な地域へのグランド・ジャーニーが展開されており、各地での文化体験や自然の息吹を五感で感じるプログラムが準備されています。寄港地では、単に訪れるだけにとどまらず、現地の専門ガイドによる歴史散策や、食文化の深い体験、未知なる自然景観との出会いが演出され、旅人ひとりひとりの好奇心を満たす仕掛けが随所に施されています。

エクスプローラ ジャーニーの世界一周クルーズは、単なる「移動」でも「観光」でもありません。それは、時間という海流の中で、自らの内面と世界の広がりを見つめ直すための、静かで深い旅路です。海と陸、過去と未来、文化と感性。そのすべてがクロスするこの旅は、真の豊かさを知る人々にこそふさわしい唯一無二の冒険と言えるでしょう。
Photos ©Explora Journeys