[Escape]
熱愛カップルに贈る最高の旅
ふたりきりで楽しむ完璧なチョイス
The Ultimate Escape for Couples

恋人同士のカップルも、新婚ほやほやのカップルも、そして子育て終わってゆったりムードのカップルも、みなそれぞれの関係を楽しんでいることでしょう。そんなカップルさんたちに向けたふたりだけの贅沢な旅の選択肢をご提案してみました。
⬜︎ポルトガル:都市とビーチを一度に楽しむ
ニューヨークからの州都フンシャルへの直行便も飛ぶ、大西洋に浮かぶポルトガルの楽園マデイラ島。マデイラ島は大自然のハイキングだけでなく、グルメの天国でもあります。秘境のようなビーチフロントのレストラン「ファジャ・ドス・パドレス(Fajã dos Padres)」での食事や、2023年にオープンしたミシュラン星付きレストラン「デザルマ(Desarma)」のテイスティングメニューははずせません。

また「リーズパレス(REID’S PALACE, Ä BELMOND HOTEL)」で贅沢なアフタヌーン・ティーを楽しむのもおすすめ。ここはウィンストン・チャーチル元首相が隠れ家として滞在していたホテルで、絵を描いたり戦争の回想録を執筆したりしていました。その姿は現在もほとんど変わらず、エレガントで高級な魅力を放っています。

島の後は首都リスボンへ飛び、世界最古の本屋「ベルトラン」を訪れたり、リベルダーデ通りの高級ブティックを散策したり。さらに南へ1時間ほど走り、セトゥーバル地区の美しいビーチで カヤックを楽しみ、コンポルタの隠れ家ホテル「アルマルーサ(AlmaLusa)」で過ごすとなれば、ふたりにとって完璧なプランになことでしょう。

⬜︎ナパ・バレー:ワイン愛好家のためのリトリート
ワインカントリーでのカップルステイなら、それは最高のペアリング(組み合わせ)になりますね。ナパリバーのほとりにある「スタンリー・ランチ(Stanly Ranch, Auberge Resorts Collection)」では、なだらかなブドウ畑の中に素朴なコテージが佇んでいます。

カップルでオリーブの木の間をサイクリングしたり、ボッチャゲームを楽しんだり、丘の上にあるプールでのんびり過ごしたり。近隣のワイナリーを巡ったり。ホテルのシャトルでナパのダウンタウンへ繰り出して、最高級のカベルネ・ソーヴィニヨンを味わうのも贅沢です。
⬜︎アイルランド:ハイバーニアン(アイルランド)風の隠れ家を求めて

アイルランドの「エメラルドの丘」があなたを呼んでいます。ダブリンから車で約2時間のティペラリー州にある、ルレ・エ・シャトー加盟の「カシェル・パレス・ホテル(Cashel Palace Hotel)」は2022年3月にリニューアルオープンしました。1732年に大司教のために建てられた格調高いパラディアン様式の大邸宅は、現在、スパやサウナ、約17メートルの屋内プール、エアコン完備の客室など、最新の設備を備えてゲストを出迎えます。

豪華なスイート9室と客室42室のみのこの施設は、非常にプライベートな雰囲気です。優雅なイングリッシュガーデンで朝の散歩を楽しんだり、屋外に用意された海藻風呂でリラックスしたり、さらがに「クイーン・アン・ルーム」では繊細なボーンチャイナのカップでのアフタヌーンティーが待っています。

アクティブなカップルなら、中世の遺跡ロック・オブ・カシェルやホア・アビーを探索したり、幽霊が出ると噂のリープ城のゴーストウォークに参加したり、古の巡礼道セント・デクランズ・ウェイをハイキングしたりするのも素敵ですね。
⬜︎モルディブ:豪華な「ロビンソン・クルーソー」体験
一生に一度の贅沢をする時と場所があるとするなら、それはモルディブでのハネムーンでしょうか。スクリーンセーバーのような真っ青な海や、水上バンガローはこの世の至る所で見られ、モルディブでの滞在はほぼどこでもハズレなし。しかし、超豪華リゾート、コミュニティ・マリーナ、ビーチクラブを備えた「ファリ・アイランズ(Fari Islands)」は、そうした水準のはるか上を行く場所です。

ヴェラナ国際空港からスピードボートで50分、そこには2つの素晴らしいホテル「パティナ・モルディブ(Patina Maldives)」と「ザ・リッツ・カールトン・モルディブ」があります。(2027年には隈研吾氏設計の「カペラ・モルディブ」もオープン予定です。)

パティナ・モルディブは、ブラジル人建築家マルシオ・コーガンによって設計され、90棟のヴィラ、ジェームズ・タレルのアート作品、オーガニックガーデンでのプラントベースの食事体験が特徴です。特に新婚カップルには、プライベートディナー、カップルマッサージ、瞑想セッションなどがセットになった「アイランド・ロマンス・パッケージ」がおすすめでしょう。

⬜︎バミューダ:軽やかで心地よい島の旅

ピンクの砂浜、英国植民地様式の建築、そしてニューヨークからわずか2時間という近さ。バミューダは常にカップルのパラダイスとして定評があります。最新のターミナルを備えた空港、現代的なデザインの「ザ・ローレン(The Loren)」のようなホテル。難破船ダイビングなどのアクティビティも充実しています。ふたりで訪れた記念に、バミューダ・ナショナル・トラストと提携して「シダーの木」を植えるのも、特別な思い出になるでしょう。
⬜︎アラスカ(アメリカ):北の冒険

アラスカの広大な自然を自分たちのペースで楽しむなら、車、徒歩、そして飛行機を組み合わせるのが一番です。ホーマー近郊の「ツトカ・ベイ・ロッジ(Tutka Bay Lodge)」で、料理教室やシーカヤック、ベアウォッチングを楽しみましょう。その後、スアードにある「ソルテッド・ルーツ(Salted Roots)」のAフレーム型のコテージで Resurrection Bay を眺めながら一休み。旅のフィナーレは、フェアバンクス近郊の「ボレアリス・ベースキャンプ(Borealis Basecamp)」にあるガラスドーム型のイグルー。8月下旬から4月にかけて活発になるオーロラを、ベッドの中から眺める体験は格別です。

⬜︎モンタナ(アメリカ):大自然の休暇

大人のための究極の隠れ家を求めるなら、モンタナ州の「ザ・グリーン・オー(The Green O)」はいかがでしょう。広大な牧場の中にある大人専用のリトリートで、空中に浮かんでいるようなデザインの「ツリー・ハウス」は、完全なプライバシーを約束してくれます。乗馬や熱気球、川下りを楽しんだ後は、二人のための暖炉のそばでくつろぐことができます。宿泊費には食事、ワイン、レクサスのSUVの利用料まで含まれています。
